2020/07/02

2020/07/02

 

 

 

■ やったこと


・メガネを買い換えた
・パース修正やってみた。
・目を集中的に修正。

・次の動画を見た
【誰でも簡単】線が上手くなるスグに実践できるテクニック

 

 

 

■ 考えたこと。

個性はなくしていこう!
創作活動をやっているだけで、十分に個性的である。

だってそうだろう?身の回りに創作している人はいるか?

SNSにイラストを上げている人はいるか?

ほとんどの人が、ご飯の画像を上げてるだけでしょう?

創作しているだけで十分に珍しい人間なのだ。
だから、創作活動の中身では個性を出そうとするのをやめよう!

 

『個性を無くす?具体的にはどうするのか?』

基本的に、自分で発想したものは、極力ださないようにする。

「形状」「道具」「生物」など。

道具などは既存の本当に存在するもののみを出す。 

生物も本当に存在するもののみを出す。

ペンギン村にストームトルーパーがいるのは、鳥山明だから許されるのだと思う。ああいう亜人は、難しい。

 

さらに具体的な例をあげるなら……。

キャラに個性的な髪型をさせたり、なぞの頭飾りをつけたりしていないか?

そういうのは、それが得意な人に任せよう。私はやらないことにする。

 

 

『無表情でよい』

キャラは無表情でよい。表情豊かなキャラはほかの人に任せよう。

表情豊かなキャラは、受けて側もエネルギーが必要である。

キティちゃんのように無表情で疲れた人の心に寄り添うキャラクターにしよう。

 

『向きは斜め前だけでいい』

顔の向きは見栄えのする斜め前だけでいい。

正面は、顔の形を確認するためや練習のためだけに行おう。

イラストは決して自分の技術をひけらかすための場ではない。

培った技術を用いて、人を楽しませるための場である。

だから、難しい構図にあえて挑戦する必要もなく、「どんなメッセージを込めたいか?」だけをよーく考えればよいのである。


■ やること
・引き続きパース修正。

・「目指す絵柄」の縦のパース線をちゃんと見てみる。

 ・「目指す絵柄」のアタマ全体に対する目の大きさをちゃんと見てみる。