■ TwitterにしろPixivにしろ、なぜフォロワーが欲しいのか？その目的を明確にしておいた方が良さそう。
私がフォロワーが欲しい理由をアカウント別に考えてみる。
■ゲームアカウント
以下の理由による。
① ゲームをプレイしてくれる人がそれだけ増えるのが理由である。100人よりも1000人、1000人よりも10000人にプレイしてもらいたい。
② フォロワーに反応をもらえると、それがモチベーションの維持につながる可能性がある。 やはり、自分がしたことに対して反応をもらえるということは、とてもありがたいことである。
■ イラストアカウントとPixiv
以下２つの理由による。
①フォロワーが増えれば、仕事につながる機会が増える。
フォロワーが増えるとたくさんの人にイラストを見てもらえる機会が増える。
そうすると、イラストレーターに仕事を依頼したい人にリーチする可能性もでてくる。
②たくさんの人から見てもらった方が、傾向をより正確につかめるという考えがある。1桁2桁の「いいね」は1人のきまぐれに左右されることが大きいが、4桁にもなれば一人ひとりの重みは低くなるため、それはほぼ1人のきまぐれに左右されることはなくなるはずである。つまり、フォロワー数が多いほうが、自分のイラストの評価の傾向をより知れるということである。なので、フィードバックを正確にする目的でフォロワーを増やす意味がある。
（ただのフォロワーではなくアクティブなフォロワーであることがポイント。）
■ 自分のイラストの強みを知りたい、その理由
自分のイラストの強みをしれば、それを武器にして戦うことが出来る可能性がある。
何も武器なしに戦うのは無謀だし、自分の苦手な分野を武器にしようと考えることは、とても愚かなことである。
■ ゲームのTwitterの運用方法
・基本方針
まるで公式のアカウントかのようにふるまうこと。
開発の裏舞台を見せないようにする方が良い。
これは、嘘のゲームの公式アカウントとしてふるまったアカウントが、ものすごくフォロワーを稼いでいたので、それにヒントを得ている。
・具体的には？
あくまでも、コンシューマーゲームの公式のアカウントのごとく、ゲームの紹介記事をあげること。
具体的に、何かの公式Twitterを参考にしてみるのが手っ取り早いと思う。
■ イラストのアカウントとPixivの運用方法
2次創作のイラストを中心に描く。
これも、たくさんの人に見てもらうことをまずは第1に考えるべきである。
タグなども利用して、人に見てもらいやすくすること。
■ ＲＩＴＥというゲーム
参考になる。具体的には、
・ジャンプにおける土埃。
・着地における土埃。
・トラップの動き。
・風のパーティクルエフェクト。
・植物のオブジェクトのアニメーション。
・タイトルロゴのカッコよさ。
・ステージセレクトのシンプルさ。
■ ゲームのタイトル画面について
他のゲームを参考にして作成する。
■ 描いたイラストの反省点
20時ごろにアップして24時付近で「いいね」は５ぐらい。
やはり、あまりうまくいっていない気がする。
■ やりたいこと
・上記の記事の掘り下げを行いたい。
・２次創作の絵の２枚目を描きたい
⇒ ★ 完了！ 次は3枚目だ。
・アクションゲーム、 ステージセレクト画面を作りたい。
・アクションゲーム、破壊可能なオブジェクトを作りたい。
・アクションゲーム、着地エフェクトを作りたい。
・アクションゲーム、壁につかまったり、壁キックできるようにしたい。
・インスタンス配置レイヤーについて、もうちょっと良く考えたい。
