■ とても体調が悪いとき
具体的には、以下の症状がある。
・ 何もする気が起きない。
・ ずっと横になっていたい。
・ 本を読むのすらつらい。
・ カフェでノートを書いたり、本を読もうとしても突っ伏して何もしない状態になってしまう。
・ 何もできないが、何かしなければいけないと思って気ばかりが焦る。
■ 対策案
基本的に、こうなってしまうともうほとんど打てる対策はない。布団で横になっていることしかできなくなってしまう。ただ、この状態でできそうな対策をいくつか考えてみる。
・ とにかく何もしないで横になる。自分の呼吸にじっと意識を集中する。
・ ひたすらゲームをプレイする。このときプレイするのは、できるだけ集中力を使う難しいゲームをするのがよいとおもう。放置ゲームなどでなくアクション性の高いものがよさそう。
・単純な作業に没頭してみる。ひたすら皿を洗うとか、部屋を掃除するとか、何か文章をテキストにひたすら写すとか、である。
■ おわりに
今回は、この何もする気が起きないつらい状況を記録しておくために日記をつけた。
あとで読み返したときに、「あのときはつらかったが、今はあの時と比較してどうだろう?」と考えることができると思う。また、同じような状況になっていたら、今回記録したことを見返して対策を考え出せるかもしれない。